上記ライブラリですが今までは AddComponent して HideFlags を利用して非表示にしていました
これだと多数コンポーネントが存在することになってしまい無駄が多いので対応したいと考えており
Unity2019.3 より SerializeReference
が導入されたので こちらを利用するように対応しました
以前とは違い Module を シリアライズ化するために Serializable
は必要になりましたが
今までよりシンプルになったと思います
[Serializable] public class SampleModuleMoveX : SampleModuleAbstract { ・・・