UIElements
ボタンを押すと VisualElement を追加削除する EditorWindow のサンプルです uxml を利用しておらずすべてスクリプトだけで記述しています using UnityEditor; using UnityEngine; using UnityEngine.UIElements; public class SampleWindow : EditorWindow …
UI Elements は 親の形で Mask することができる しかしながら、画像で Mask することができずRadius のみが有効なので 四角形もしくは角丸でしか Mask できません もしかしたら今後は可能になるかもしれませんが、1.0.0-preview.9 ではできませんでした や…
UIElements の Style 周りのパラメータを書き換える場合、Structなので直接値を変更できない そのため フォントサイズの変更であれば以下のように記述する必要がある var ve = new VisualElement(); var c = ve.style.fontSize; var c2 = c.value; c2.value …
VisualElement の 生成タイミングでサイズを取得してみると NaN になり正しいサイズが取得できない 例えば下記のコードを試してみる public void OnEnable() { var root = rootVisualElement; var e = new VisualElement(); root.Add(e); var label = new La…
UI Toolkit では experimental ですが、 Position や Rotation などを Tween させる機能があり ※ Version 1.0.0-preview.9 現状は Layout TopLeft Size Scale Position Rotation を Tween させることができます 動かし方 Position の場合 VisualElement.expe…
この記事では、uxml を使わずにスクリプトを使って CustomEditor を作成する方法を記述します CustomEditor で UIElements を利用するには CreateInspectorGUI を override する必要があります using UnityEditor; using UnityEditor.UIElements; using Unit…
UI Builder を利用して Horizontal に配置するには Direction を row にすることでできます row に変更後 設定した VisualElement の子になにか要素を置いてみると Horizontal になっていることが確認できます しかし、左上によってしまっているので位置を変…
UIBuilder では VisualElement に独自の変数があった場合は Inspector に表示される Label の場合は Text の領域が表示され、変更することで表示される文字も変更される Name から Focusable までは VisualElement で定義されている変数なので、どの要素に対…
VisualElement を継承することで VisualElement を自作することができる 他にも BaseField<> BindableElement TextElement 等既存の要素を利用して作成することができる using UnityEngine.UIElements; public class SampleElement : VisualElement { } しか…
UIElements を使ってみるためには UIBuilder が必要だったため 使ってみて分かったところと、下記ドキュメントを Google 翻訳して分かったところを記述する UI Builder | UI Builder | 0.11.2-preview 解釈等間違っている可能性があるので、内容は正しくない…
Unity2020.1から Runtime UIElements が利用できるようになったので導入と表示までをまとめる 利用できると言ってもまで Preview 版なので、デバッグUIに利用する分には問題無いが uGUI の代わりとしてはまだ使えなさそうでした 利用した Version UnityVersi…