のテンプレートを利用して手軽にデカールを試します
Decal を有効にする
デフォルトでは Decal が有効になっていないため、Assets/Settings/UniversalRenderer.asset
の Renderer Futures に Decal を追加します
マテリアルの作成
マテリアルを作成し、Shader を ShaderGraphs / Decal
に変更します
そして、BaseMap に適当なテクスチャをセット
Decal Projector Component
次に 空の GameObject を作成して、URP Decal Projector を追加します
そして Material を先程作成した Material に差し替えます
あとは位置と回転を調整することで Decal を表示させることができます