URP Assetを作成します
Project SettingsのGraphicsにアセットをセットします
すると確認ダイアログが表示されるのでアセットをセットします
「アプデするよ」って内容が表示されるのでOKを選択します
更新が終わると、URPでないShaderはエラーとなるため、変更する必要があります
例えば、Default-materialはStandardを利用しているのでエラーになります
更新後に作成したオブジェクトには、LitのMaterialがセットされます