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【Unity】SliderでPointerUpイベントを取得する方法

UnityでSliderの値を変更した際に、スライダーを離したタイミング(PointerUp)を検知したい場合があります。多くの人はSliderを継承してカスタムクラスを作る方法を考えますが、実はEventTriggerを利用すれば簡単に実装できます。

本記事では、EventTriggerを使ってPointerUpイベントを取得する方法を解説します。

EventTrigger を使う方法

1. SliderEventTrigger を追加

  1. Unityのヒエラルキー上でSliderを選択します。
  2. Inspectorビューで「コンポーネントを追加」をクリックし、EventTriggerを追加します。

2. PointerUp イベントを登録

  1. EventTrigger の「新しいイベントタイプを追加」をクリック。
  2. PointerUp を選択。
  3. PointerUpイベントのリストに、新しいGameObjectの関数を割り当てる。

これで、スライダーの操作が終わったタイミングを取得できます。

EventTrigger を使うメリット

  • Sliderを継承するカスタムクラスを作る必要がない。
  • EventTriggerを利用することで、複数のイベントを簡単に管理できる。
  • ノーコードでイベントを設定できるので、初心者にも分かりやすい。

まとめ

UnityのSliderPointerUpイベントを取得する際に、EventTriggerを活用することでシンプルに実装できます。カスタムスクリプトを作成しなくても、EventTriggerGUIを使って簡単に設定できるため、開発の手間を削減できます。

ぜひ、Sliderのイベント処理にEventTriggerを活用してみてください!